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レンジャーズ有原は7球種を操り2安打6K無失点 大谷との対戦は2の0 2勝目権利持って6回途中降板【MLB】

2021年4月20日 13時44分

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4回、エンゼルス・大谷の中堅後方への打球の行方を見るレンジャーズ先発・有原(AP)

4回、エンゼルス・大谷の中堅後方への打球の行方を見るレンジャーズ先発・有原(AP)

◇19日 エンゼルス―レンジャーズ(アナハイム)
 レンジャーズの有原航平投手(28)は19日、敵地カリフォルニア州アナハイムのエンゼルス戦に先発。メジャー4試合目の登板で5イニング3分の2を2安打無失点、6奪三振と快投し、今季2勝目(1敗)の権利を持って降板した。試合は8回終了時点でレンジャーズが6―4とリードしている。
 元日本ハムの同僚、大谷翔平選手(26)との直接対決は2打数無安打で“先輩”に軍配。1回は鋭い当たりも一ゴロ併殺で、4回はあと30センチで本塁打という飛距離401フィート(約122メートル)の大飛球を中堅手がジャンプして好捕、バックに助けられた。
 リーグMVP3度の“現役最強打者”トラウトとも2打席対戦し、85マイル(約137キロ)のチェンジアップと84マイル(約135キロ)のスプリットで、ともに空振り三振に抑えた。
 米データサイトのベースボール・サバントは、有原が7球種を駆使し、直球、カットボール、チェンジアップ、シンカー(ツーシーム)、スプリット、スライダー、カーブだったと紹介した。
 ソフトバンクでプレー経験がある中継局BSサウスウエストのニコースキー解説者は「序盤からカウント3ボールが多かった(3回までに4度)が、そこからストライクを増やすことができた。スプリットは本当に鋭く、途中からクルーズ・コントロール状態だった。制球に苦しみ、自分自身と戦っていたときも、ここぞという場面ではきっちり投げるべきところに投げられた」と評価した。

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