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【競泳】200平代表の佐藤翔馬、「金」&世界記録へいよいよ”高地トレ”解禁 高速レース対応の体づくりを

2021年4月20日 11時50分

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報道陣の取材に答える佐藤翔馬

報道陣の取材に答える佐藤翔馬

 東京五輪の競泳男子200メートル平泳ぎで金メダル獲得が期待される日本代表の佐藤翔馬(20)が20日、所属先の東京スイミングセンターで練習を公開した。
 7日に行われた日本選手権では同種目を2分6秒40の日本新記録で制覇。チュプコフ(ロシア)が持つ世界記録まで0秒28差に迫る歴代2位のタイムをマークし、金メダル候補に躍り出た。
 「ここから上げる0秒1は皆さんが思う以上に難しいが、オリンピックで優勝するには2分5秒台が必要。前半の100メートルから余力を持って突っ込める泳ぎ方を追求したい」と話した。
 その秘策はある。「高地トレーニングを経て日本選手権に臨んだ選手もかなりいたが、佐藤の場合は高地トレーニングをやらせず、オリンピック本番まで残していた」と西条健二コーチ。今週中に国内での高地トレーニングを開始し、薄い酸素濃度の中で泳ぎを重ね、ハイペースに耐えうる体づくりに励む。
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