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これは夢のコラボ… ずとまよACAね&ラッパーRin音、菅田将暉主演「キャラクター」主題歌を担当

2021年4月20日 04時00分

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映画「キャラクター」の主題歌を歌うRin音(左)とACAね(中央)。右は作曲に参加したYaffleさん

映画「キャラクター」の主題歌を歌うRin音(左)とACAね(中央)。右は作曲に参加したYaffleさん

 ユーチューブの総再生回数が3.7億回超えのバンド「ずっと真夜中でいいのに。」のボーカルACAね(あかね)と、昨年の第62回日本レコード大賞で新人賞を受賞した注目のラッパーRin音(りんね)が最強のコラボレーションを果たし、俳優の菅田将暉(28)主演の映画「キャラクター」(永井聡監督、6月11日公開)の主題歌を担当することが決定した。タイトルは「Character」。映画の世界観をもとにクールで迫力満点の楽曲を書き下ろした。
 「ずとまよ」の愛称でSNS世代を中心に絶大な人気を誇る「ずっと真夜中でいいのに。」は、メンバーの人数や容姿、素性などがベールに包まれたバンド。映画「約束のネバーランド」の主題歌「正しくなれない」や映画「さんかく窓の外側は夜」の主題歌「暗く黒く」などが収録されたアルバム「ぐされ」がオリコン週間ランキングで2位を獲得するなど、人気は赤丸上昇中だ。
 「キャラクター」は、菅田が演じる主人公の売れない漫画家・山城が天才的な殺人鬼・両角(もろずみ)と出会ったことで運命が翻弄(ほんろう)されていくという筋立て。両角役を演じる人気バンド「SEKAI NO OWARI」のFukase(35)の俳優デビュー作としても注目されている。
 「約束のネバーランド」も手掛けた村瀬健プロデューサーは、予告編の最後のタイトルコール(ナレーション)をACAねに依頼したところ、この映画の持つ空気感、怖さと切なさを表現できる声の持ち主として、主題歌にもラブコール。劇中音楽を担当する音楽プロデューサーのYaffleさんが制作したメインテーマ曲に「男声ラップと女声メロディーを乗せたら最高じゃないか?」と思案し、Rin音にも白羽の矢を立てた。
 「ACAね(ずっと真夜中でいいのに。)×Rin音 prod by Yaffle」のアーティスト名で、今作限定の奇跡のコラボが実現。村瀬プロデューサーは「半端ない破壊力」と大満足の様子で、ACAねも「初めての合わせ技で参加させてもらった曲。映画館で聴けるのが楽しみです」と公開を心待ちにしている。
 Rin音も「初めて主題歌に参加させていただいて、作品から刺激をもらって作品を作る感じがすごく新鮮でした! 普段よりも奇妙で力強いサウンドにリリック(歌詞)を書いて自分の性格の中の攻撃的な面を全面に出した曲になったと思います!」と自信をのぞかせた。
 主演の菅田も太鼓判。「主題歌の概念を覆されるような音楽に『キャラクター』という異質な作品の奥行きがさらに深くなったように思います。作品全体の音楽をYaffleさんが手がけ、複数のアーティストの色を重ねて作られた楽曲。この映画ならではです。ぜひ、エンドロールまでお楽しみください」と呼びかけた。

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