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筒香がマイナー降格の危機と伝えた記者が決勝打に“ざんげ”ツイート 「大きな一打だった」

2021年4月19日 13時26分

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決勝の二塁打を放った筒香(AP)

決勝の二塁打を放った筒香(AP)

◇18日 ヤンキース2-4レイズ(ニューヨーク)
 レイズの筒香嘉智選手(29)は18日、敵地ニューヨークのヤンキース戦に「7番・指名打者」で先発。7回に相手先発コールから決勝二塁打を放つなど4打数1安打、1打点だった。今季は13試合で打率1割6分3厘、2打点。
 球団地元紙タンパベイ・タイムズのトプキン記者は17日、「筒香嘉智に残された時間はどれくらいあるのか」の見出しで「expendable(大して必要でない)」という単語を使い、5月上旬にもマイナー降格される可能性を報じていた。だが、この日はツイッターに記事を添付し、「きょうの紙面で、筒香がレイズの戦力となれることを示す時間はなくなりつつあると書いたが、これ(この日の決勝二塁打)は大きな一打だった」と“ざんげ”。さらに「苦しんでいた筒香が今季イチの一打を放ったことが、3連勝スイープをさらに特別なものにした」とつづった。
 中継局BSサンのアンダーソン解説者は、筒香が豪腕コールのチェンジアップをはじき返したことに注目。この日は2回の第1打席でフルカウントから160キロ弱の直球を3球ファウルで逃れていたため、「興味深いのは、ヨシ(筒香)はレイズに来て以来ずっと、球速に苦しんできたことだ。きょうはコールの剛速球に屈さず、チェンジアップでいい当たりが2本(2回は右直)あった。素晴らしい仕事だ」と評した。

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