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プロ注目148キロ右腕、享栄・竹山が快投「球速く、ツーシームもいい」ヤクルトスカウト高評価【高校野球】

2021年4月18日 20時57分

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4イニング無失点と力投した享栄の竹山日向投手

4イニング無失点と力投した享栄の竹山日向投手

◇18日 春季高校野球愛知県大会2回戦 享栄14―0半田(5回コールド、春日井市民)
 享栄はプロ注目の最速148キロ右腕、竹山日向投手(3年)が先発で4イニング無失点。だが、半田打線に1回先頭から連打を浴びる内容に、「追い込んでから甘くなった」と自己採点は厳しかった。
 初めて背番号1を付けて臨んだ春初戦。雨や寒さの影響もあり、被安打4と本来の出来ではなかったが、4球団が訪れたスカウトの計測で直球は143キロをマークした。
 「球が甘くなったのは自分のせい。真っすぐの伸びは良かった」。3月の練習試合で市和歌山のドラフト1位候補、小園と投げ合い、7イニング1失点で勝利。「内外角の投げ分けができた。あの試合でつかんだものがある」と成長を実感している。
 ヤクルト・中西スカウトは「身長もあるし、球も速く、ツーシームもいい。能力は高い」と182センチ、84キロのエースを評価した。「優勝して東海大会に出たい」と竹山。打線の大量援護を受けながら、まずは一歩踏み出した。

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