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<ユースク> 理想の名古屋市長は?

2021年4月19日 05時00分 (4月19日 09時02分更新)
 ユースク取材班は、名古屋市長選の告示前の3月26日〜4月1日、LINE(ライン)の友だちに「理想の市長は?」と尋ねるアンケートをしました。「現実の候補予定者は除く」との条件で質問したところ、計642人から回答が寄せられました。86%が愛知県からの回答でした。
 第1位は愛知が生んだ三英傑の一人、織田信長で41票。理由としては、「力強さ」「新しいことを取り入れた」「経済発展に力を注いだ」といった声が寄せられました。「後から言われても」と指摘されそうですが、取材班も何となく予想していました。本当、本当です。
 第2位は元大阪府知事でコメンテーターとしても活躍する橋下徹さん。38票でした。「話が納得できるし、分かりやすい」といった趣旨の理由が多く見られました。第3位は22票の現大阪府知事、吉村洋文さんでした。
 ほかには、元ドラゴンズ監督の闘将故星野仙一さん(12票)や、クイズ番組で知的なイメージがあるタレントのカズレーザーさん(7票)といった名前も。
 中には、「見識、創造力、器量、判断力」を理由に「自分」を推すつわものもいました。印象的だったのは「通っている社交ダンスの先生」。「月額(税金)に見合う以上のサービス。病気の時にも心配してくれる」との理由。良い先生なんですね。
 皆さん、思い思いのリーダー像を送ってくれましたが、あつれきを恐れずに自らの意思を貫こうとする人物が多かったようです。
 名古屋学院大の江口忍教授(地域経済論)は「愛知県民は『長いものに巻かれる』考えが強いという県民気質の調査もある。強いリーダーに黙って従う傾向があるのでは。リーダーシップがある知事との印象が強い橋下さんや吉村さんの名前が上がったのだろう」と分析しています。
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