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南越前をスケボー聖地に 県内2カ所目の協会発足

2021年4月18日 05時00分 (4月18日 05時00分更新)
南越前町スケートボード協会を設立した(左から)千馬さん、上杉さん、向瀬さん=南越前町の桜橋総合運動公園で

南越前町スケートボード協会を設立した(左から)千馬さん、上杉さん、向瀬さん=南越前町の桜橋総合運動公園で

 東京五輪から正式競技となるスケートボードに広く親しんでもらおうと、南越前町スケートボード協会が八日発足した。県内市町での正式な設立は鯖江市に続く二カ所目。会長に就任した県スケートボード協会会長の上杉政充さん(33)は「練習環境の整備や大会の開催を通し、競技のいっそうの普及を目指したい」と意気込みを語った。
 上杉さんによると、スケートボードは東京五輪での正式種目化をきっかけに競技人口が増加。新型コロナウイルス禍で、一人で楽しめるスポーツとして始める人も多く、県内のスケートショップの売り上げはコロナ以前の五倍ほどに伸びているという。
 一方で、一般の公園などではスケートボードを禁止している場合が多く、練習場所の確保が問題となっていた。南越前町では桜橋総合運動公園内のテニスコートをスケートパークに改装して使用しているが、路面の劣化が激しく敷地も狭いため、スクールや大会の開催に支障がある状態になっていた。
 練習環境の整備を求め、上杉さんと県協会理事長の千馬(せんま)龍平さん(33)、副会長の向瀬(むこせ)奨真さん(31)らが中心となり、十人で協会を発足。上杉さんは「ここをスケボーの聖地にして、...

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