本文へ移動

日本主将の木原龍一「このチームで戦えたこと誇り」【フィギュア国別対抗戦】

2021年4月17日 20時07分

このエントリーをはてなブックマークに追加
表彰式で坂本花織(手前)と笑顔で花束を渡し合う羽生結弦=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

表彰式で坂本花織(手前)と笑顔で花束を渡し合う羽生結弦=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

◇17日 フィギュアスケート世界国別対抗戦(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)
 日本チームは各種目の順位点合計107点の3位となり、2017年大会以来の優勝はならなかった。優勝は125点のロシアチームだった。
 国際スケート連盟(ISU)が主催する団体戦での大会での覇権奪回はならなかったが、日本チームの主将を務めたペアの木原龍一(28)=木下グループ=は「今はチームメートを誇りに思います。世界選手権の後は隔離などで大変だったと思いますが、全員が日本のために頑張ってくれたので、このチームで戦えたことを誇りに思います」とコメント。2022年北京冬季五輪でもフィギュアスケートの団体戦が予定されているだけに「オリンピックでも生かせると思うので、いい経験になったんじゃないのかなと思います」と前向きな言葉も口にした。
 一方、初優勝したロシアチームの主将を務めた女子のエリザベータ・トゥクタミシェワ(24)は「いい滑りができた。一瞬一瞬を楽しめた」とチーム全員の思いを代弁。組織的ドーピング問題で処分を受けたため、3月の世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)はロシア連盟での出場となっただけに「表彰台の一番高いところに立てたことは誇りに思えましたし、うれしかった」と感慨深げだった。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ