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男子ゴルフ東建ホームメイト杯 18日の最終ラウンド開催へ 選手が新型コロナ感染で17日の競技中止

2021年4月17日 19時57分

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現在首位の金谷拓実

現在首位の金谷拓実

 男子ゴルフの国内ツアーを統括する日本ゴルフツアー機構(JGTO)は17日、出場選手から新型コロナウイルスの感染者が出たため大会第3日にあたる同日の競技を中止した今年の開幕戦・東建ホームメイト杯について、18日は予定通りに三重県桑名市の東建多度CC・名古屋で最終ラウンドを実施すると発表した。
 最終日は予選を通過した64選手による18ホールを午前7時30分に開始。当初の計72ホールから計54ホールへ短縮されるため、賞金は支払額、ランキングへの加算額とも75%に減額される。
 今大会は16日に2日目の競技が終わった後、初日に出場していた韓国の金庚泰(キム・キョンテ)が新型コロナの抗原検査で陽性反応を受けたと発表され、17日の競技が中止となった。金庚泰は16日には会場へ来ずに棄権。現在は治療中という。
 また、所轄の保健所から濃厚接触者と認定された金庚泰のキャディーと、韓国の朴銀信(パク・ウンシン)はPCR検査で陰性が確認された。朴銀信は2日目に途中棄権。2人とも体調に問題はないという。
 競技は予選ラウンドの2日間を終え、金谷拓実(22)が通算10アンダーで首位。1打差でツアー未勝利の木下稜介(29)=ハートランド、さらに1打差でアマチュアの中島啓太(20)=日体大3年=が追う展開となっている。
   ◇   ◇
 ▽首位の金谷拓実「今日は午前9時ごろから1時間ちょっと、打ちっ放しで練習しました。(最終日は)いつもと変わらずに、自分のベストを尽くしてプレーしたいと思います。自分のいつものプレーをすることが大事だと思うので、どんな状況でもいつもと変わらず、集中してプレーしたいなと思います」

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