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世界女王の実力見せつけシェルバコワ160・58点フリー1位「喜びを感じることができてとても満足」【フィギュア国別対抗戦】

2021年4月17日 19時57分

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女子フリー 演技するアンナ・シェルバコワ=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

女子フリー 演技するアンナ・シェルバコワ=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

◇17日 フィギュアスケート世界国別対抗戦最終日 女子フリー(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)
 3月の世界選手権(スウェーデン・ストックホルム)で初優勝したアンナ・シェルバコワ(17)=ロシア=が160・58点をマーク。フリー1位で今大会を終えた。
 最終12番滑走で氷上に登場したシェルバコワは演技冒頭で跳んだ4回転フリップで出来栄え点(GOE)の減点を受けたが、続く連続ジャンプの3回転フリップ―3回転トーループでしっかり着氷。さらに、前半で2本のダブルアクセル(2回転半ジャンプ)を成功させると、得点が1・1倍になる後半の基礎点が11・88点となる3回転ルッツ―3回転ループの連続ジャンプで1・77点のGOEを加点。3回転からの3連続ジャンプを成功させると、7本目の3回転ルッツも成功させて、今季世界女王の実力を見せつけた。
 3月28日が誕生日で、今大会は17歳になって初めて挑む国際大会だったシェルバコワはキス・アンド・クライで笑みを浮かべ、ロシアチームの初優勝を決めた後のインタビューでも「フリーのプログラムの後は喜びを感じることができました。とても満足した滑りをすることができました。チーム全体の魂も感じることができました」とコメント。北京五輪シーズンとなる来季に向け「全てに対して挑戦していくということが大事。プログラムを感じて滑ることを意識したい」と話した。
 ※写真を更新しました

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