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劇場版コナン、興行収入100億円確実!? 初日の前作比144%の“弾丸スタート” シリーズ最高の19年「紺青の拳」超え狙う

2021年4月18日 06時00分

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ピストル型のパンプスで登壇した浜辺美波

ピストル型のパンプスで登壇した浜辺美波

  • ピストル型のパンプスで登壇した浜辺美波
  • ポーズを決める(左から)小山力也、池田秀一、浜辺美波、コナン、高山みなみ、山崎和佳奈
 アニメ映画「名探偵コナン 緋色の弾丸」(永岡智佳監督)の公開記念舞台あいさつが17日、東京都内で行われ、主人公・江戸川コナン役の声優高山みなみや、ゲスト声優の女優浜辺美波(20)らが登壇した。前日の16日に封切りされた同作は、初日の興行収入がシリーズ最高の93.7億円を記録した前作「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」(2019年)対比144%を記録、同100億円を狙える好スタートを切った。
 今作は人気シリーズの劇場版24作目。日本で開催される世界最大のスポーツの祭典をめぐる事件にコナンたちが立ち向かう。昨年4月17日に公開が予定されていたが、コロナ禍で延期。丸1年たった16日に初日を迎えた。この日、舞台上で披露されたコメントボードは「丸1年待ち望んで、やっとやっと、この日がきました」などファンの熱い思いであふれた。
 2年ぶりの公開に高山は「みなさん、お待たせしました!! みなさんと一緒にこの時を迎えられるのが待ち遠しかった」と客席に呼び掛けた。作品にちなみ、ピストル型のパンプスで登場した浜辺も会場を見渡し「1年延期したということで皆さんの気持ちがとても分かる。皆さんの熱量と愛が深くしみる」としみじみ語った。
 鳥や豚の鳴き声、擬音でもいいからと出演を熱望していた浜辺だが、物語のカギを握る「真空超電導リニア」の客席担当・石岡エリーを演じた。次回出演するならどんな役を演じたいか聞かれると「『コナン』にかかわるのは申し訳ないし緊張する」と言い、高山から「同級生とかは?」と振られると、「無理。人の言葉をしゃべらせていただけるなら、しゃべるインコの声で。来年からは映画館で楽しみます」と謙遜していた。
 劇場版コナンの興収は近年最高を更新し続け、前作「紺青の拳」は93.7億円で100億円に王手をかけた。今作はタイトル通りの“弾丸スタート”を見せたことで、100億円も視野に入れる。同じく人気シリーズのアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」は先月8日から公開が始まり、既に70億円を突破。コナンが「エヴァ」に追いつき追い越すか注目を集めそうだ。
◆映画「名探偵コナン」興行収入トップ5◆
公開年 タイトル 観客動員数 興行収入
(1)2019年 紺青の拳(フィスト) 722万人 93.7億円
(2)2018年 ゼロの執行人 687万人 91.8億円 
(3)2017年 から紅の恋歌(ラブレター)537万人 68.9億円
(4)2016年 純黒の悪夢(ナイトメア) 495万人 63.3億円
(5)2015年 業火の向日葵 359万人 44.8億円

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