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坂本花織 自己ベスト更新150・29点フリー2位 ジャンプきっちり「本能のままにやった」【フィギュア国別対抗戦】

2021年4月17日 19時56分

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女子フリー 演技を終え、ガッツポーズする坂本花織=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

女子フリー 演技を終え、ガッツポーズする坂本花織=丸善インテックアリーナ大阪(代表撮影)

◇17日 フィギュアスケート世界国別対抗戦最終日 女子フリー(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)
 昨年11月のグランプリ(GP)シリーズ・NHK杯(大阪)を制した坂本花織(21)=シスメックス=が自己ベストを更新する150・29点をマーク。フリー2位で、2022年北京五輪プレシーズン最後の試合となる今大会を終えた。
 昨季から継続して使用しているフリー曲「マトリックス」のメロディーに乗って演技を開始した坂本。15日のショートプログラム(SP)後には「最後にキレキレの『マトリックス』を」と語っていたが、その宣言通りに冒頭のダブルアクセル(2回転ジャンプ)をきっちり成功させ、続く連続ジャンプの3回転フリップ―3回転トーループでは2・01点の出来栄え点(GOE)を加えた。
 さらに、得点が1・1倍になる後半に跳んだ3連続ジャンプのダブルアクセル―3回転トーループ―2回転トーループ、連続ジャンプの3回転フリップ―2回転トーループは成功させると、最後は3回転ループを決め、終了後には氷上で何度も飛び上がって喜んだ。
 3位だったSPに続いて、らしさ十分の演技を地元・関西のファンの前で披露することができた坂本はキス・アンド・クライで男子の羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)らから満面の笑みで迎えられた。細かいミスがありながらの高得点を確認した後は「(フリーは)本能のままにやったという感じです。今シーズン頑張ってきた土台が認められた。自信にもなったのでよかった」と振り返った。
 ※写真を更新しました

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