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三浦璃来・木原龍一ペア 自己ベストの滑りで3位に入り涙「ステップアップした」【フィギュア世界国別対抗】

2021年4月17日 17時11分

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ペア・フリーで演技する三浦(左)、木原組(代表撮影)

ペア・フリーで演技する三浦(左)、木原組(代表撮影)

◇17日 フィギュアスケート世界国別対抗戦最終日 ペアフリー(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)
 日本チームの三浦璃来(19)、木原龍一(28)組=木下グループ=が大健闘の滑りを見せた。16日のショートプログラム(SP)に続き、この日も自己ベストを更新する130・83点をマーク。フリー3位で2022年北京五輪プレシーズンとなる今季のラストとなる国際大会を終えた。
 フリー曲「ウーマン」に乗って演技を開始した2人は冒頭の3回転のツイストリフトをしっかり成功させて、1・60点の出来栄え点(GOE)を加点。その後のリフトや3回転ルッツのスロージャンプもしっかり成功させた。その後はジャンプで細かいミスが出たものの、レベル3のデススパイラルやレベル4のリフトも着実に決めて、GOEを加えていった。
 日本チームブースで鉢巻きを巻いて応援した男子の羽生結弦(ANA)や宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)らにねぎらわれた木原は「良かったことは一番に点数が伸びたことと大きなミスが出なかったこと、あとはエレメンツ(構成要素)で一つ一つのレベルを取れたこと。信頼関係がステップアップした」と満足げ。演技後のオンライン取材中にうれし涙も見せた三浦は「相手に負担をかけないように、次に向けてもっとブラッシュアップして頑張っていきたいです」と話した。

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