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センバツVの東海大相模がヒヤヒヤの県大会初戦…甲子園無失点エースの石田つぎ込み延長乱戦制した

2021年4月17日 15時01分

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4番手でセンバツ後初登板した東海大相模の石田隼都投手

4番手でセンバツ後初登板した東海大相模の石田隼都投手

◇16日 春季高校野球神奈川県大会3回戦 東海大相模9―8平塚学園(サーティーフォー保土ケ谷)
 今春のセンバツ優勝の東海大相模が両軍合わせて27安打の乱戦を制して辛くも初戦を突破した。序盤に2点のリードを奪われると、センバツで活躍した求航太郎投手(2年)、石川永稀投手(3年)とつないだ。いったんは勝ち越したが、平塚学園の粘り強い攻撃にあい8回終了時点で8―8。9回途中から、センバツ無失点エースの石田隼都投手(3年)が登板した。延長10回に門馬敬治監督の次男で主将の門馬功外野手(3年)の中前打から勝ち越し、何とか逃げ切った。
 門馬監督は「春の甲子園のあとは体も心も目に見えない疲労がある。厳しい試合になると思っていた。勝ったことをプラスにとらえている」と思わぬ乱戦を振り返った。センバツ中に急性胃腸炎でベンチを外れた大塚瑠晏主将(3年)は前日から合流し、代打で出場したが、この大会は門馬が引き続き主将。3安打でチームを引っ張った門馬は「相手は何としても倒すという気持ちで向かってくる。受けて立ったら負ける。闘争心を持っていこうと話していた」とホッとした表情だ。
 2019年春から昨夏の代替大会も含めて神奈川では5大会連続優勝のチームは16強進出。門馬は「この春も目標は優勝ですがずっと負けていないことは意識せずに一戦一戦戦いたい」と前を向いた。

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