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【巨人】堀内恒夫さんが現役最多タイ21度目完封劇の菅野智之に‘’辛口採点‘’ その理由とは…

2021年4月17日 10時22分

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ホリさんこと堀内恒夫さん

ホリさんこと堀内恒夫さん

 元巨人監督の堀内恒夫さん(73)が17日、自身のブログに新規投稿。16日のDeNA戦(横浜)に先発し、完封で今季初勝利を挙げた巨人・菅野智之投手(31)について、「まだ本調子じゃないね」と指摘した。
 菅野は被安打6で、日本ハム・金子に並ぶ現役最多タイの21度目の完封。巨人では伝説の名投手・沢村栄治を超え、桑田真澄投手チーフコーチ補佐に並んだ。それでも堀内さんは「菅野は、まだ本調子じゃないね」と書き出し、「菅野のイメージとは違う三振よりも、打たせて取るピッチングスタイル」とその理由を挙げた。
 さらに「調子が良い時に勝つのは当たり前であって悪い時にいかにして勝てるかどうか」と指摘。「毎回ピッチャーは自分の調子を加味しながらピッチングを組み立てていく。ブルペンの時のイメージと実際にマウンドに立った時のイメージが違う時もある。すぐに修正出来るかどうか。それも大事」と記述した。
 現在はデータ分析、研究が進み「次の登板の時は相手チームのミーティングで丸裸にされる」と堀内さん。「それがわかっているからこそ投げる方もその上を行かなくていけない。いつも同じようでは勝ち続けられない。だから『考える』」と進化の重要性を説き「でもね、それが面白いのよ」と締めくくった。

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