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DMMドリームクラブ椎名代行「ディープモンスターの強みは…まだ底を見せていない点」【皐月賞・馬主直撃】

2021年4月17日 06時00分

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ディープモンスターへの期待を語るDMMドリームクラブの椎名竜大代表代行

ディープモンスターへの期待を語るDMMドリームクラブの椎名竜大代表代行

◇インタビュー「熱中オーナーズサロン」
 春のG1に注目馬を出走させるオーナーに愛馬への思いや、挑戦するレースへの意気込みを語ってもらう「熱中オーナーズサロン」。第2弾は皐月賞に挑むディープモンスターのクラブ法人であるDMMドリームクラブだ。同社の椎名竜大代表代行(44)を直撃した。(聞き手・関俊彦)
 ―牡馬クラシックが皐月賞で開幕。まずはDMMドリームクラブについて教えてください
 椎名代表代行「一口クラブ事業を始めるためには、愛馬会法人とクラブ法人が必要です。愛馬会法人はDMM.com証券に決まり、クラブ法人として2016年にDMMドリームクラブが設立されました」
 ―一口馬主としては1口の単価が非常に安いことで注目された
 「なるべく手軽に出資できるクラブというコンセプトで維持費込みの1万口でスタートしました。現3歳世代からは2000口となり、会費と維持費、保険料が別になりました。入会金は無料です」
 ―17年のセレクトセールでは現在のクラブの代表馬であるラヴズオンリーユーなどを高額で競り落として話題に
 「長期事業計画に基づいた予算の範囲内で購入しています。当初は1万口募集で現在は2000口募集。一口価格とのバランスは当然変わってきますので、一口価格がどうなるかも考慮しながら、馬を選定することになります。また、現在の看板馬であるラヴズオンリーユーの子も、いずれは募集することになると思います。クラブで活躍した馬の子どもたちをまたクラブで募集して、会員の皆様に楽しんでもらう。好循環をつくるためにも、良い成績を残せるように頑張っていきたいです」
 ―クラブの注目度が増していく中、ディープモンスターは庭先取引での購入。最初の印象は
 「初めて見たのは18年3月でした。北海道の牧場をいくつか回った中で、矢野牧場さんにいたのが生まれてから10日ほどのこの馬。私も子馬を多く見ているわけではありませんが、独特のオーラが出ていたように感じました。とにかく品が良く、あか抜けた馬だったのが強く印象に残っていますね」
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