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【楽天】涌井、またしてもチーム救った! 7イニング1失点で無傷3連勝 11年ぶり2桁奪三振も

2021年4月16日 22時18分 (4月16日 22時22分更新)
7回1失点10奪三振で開幕3連勝の楽天・涌井

7回1失点10奪三振で開幕3連勝の楽天・涌井

◇16日 日本ハム1-4楽天(東京ドーム)
 勝ちたくても勝てなかったチームを、粘りの投球で救った。楽天の先発・涌井秀章投手(34)が7イニング、121球を投げて1失点。チームに7試合ぶりの白星をもたらし、連敗を3で止めた。自身も10奪三振と11年ぶりとなる2桁奪三振をマークし、無傷の3連勝。3勝は西武・平井、高橋とハーラートップに並んだ。
 チームの重苦しいムードは身に染みていた。「昨日の試合でアサ(浅村)が悔しがる姿を見たので気持ちが入っていた。ピンチの場面でもそういう姿を見せられたかな」と涌井。1回は先制されたが1失点で踏ん張り、4回の1死一、三塁は今川、郡を連続空振り三振に打ち取った。
 7回にようやく打線が勝ち越し点を挙げ、その裏を守り切って降板。17日の田中将大投手の待望の日本球界復帰戦にいい形でバトンを渡せそうだ。「あいつが投げるので、なるべく勝ち星を引き離しておかないと。後から追いかけられるので、そっちの心配をしていた」と“涌井流ジョーク”を飛ばしつつ、「でも結果的にいい流れを渡せるかな。ちょっと勉強しつつ、一選手として試合を見ようかと」と声を弾ませた。

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