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宇野昌磨はフリー6位 「試合への覚悟足りなかった」【フィギュア・世界国別対抗戦】

2021年4月16日 20時38分

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男子フリーで演技する宇野昌磨(代表撮影)

男子フリーで演技する宇野昌磨(代表撮影)

◇16日 フィギュアスケート世界国別対抗戦第2日 男子フリー(大阪・丸善インテックアリーナ大阪)
 2018年平昌冬季五輪銀メダリストの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=が3番滑走で登場し、164・96点をマーク。フリー6位で2022年北京冬季五輪のプレシーズン最後の試合となる今大会を終えた。

 フリー曲「ダンシング・オン・マイ・オウン」のメロディーに乗って演技を始めた宇野は決めれば世界初成功だったトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)―4回転トーループの連続ジャンプに冒頭で挑戦。しかし、4回転トーループの着氷で転倒し、成功とはならなかった。続く4回転フリップは決めたものの、3本目の4回転トーループで再び転倒。その後の要素を無難にまとめたものの、得点を思ったように伸ばせなかった。
 演技を終えた宇野はリンクサイドでステファン・ランビエルコーチと抱擁。キス・アンド・クライで得点を確認した後に「チーム戦の場でこのような挑戦をさせていただいたことに心から感謝しています」と語る一方、「この試合への覚悟が足りなかった」とも。来季に向けて、「(今季を)いい形で終わらなかったことを逆にプラスにつなげられるように頑張りたい。フィギュアスケートを心から楽しめるように自分でコントロールして練習していくことが大事なんじゃないのかなと思います」と話した。

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