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中大・古賀悠斗、今季3号は決勝3ラン!「今年一番いいキャッチャー」スカウト評価【東都大学野球】

2021年4月16日 20時22分

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7回、決勝3ランを放った中大・古賀悠斗捕手

7回、決勝3ランを放った中大・古賀悠斗捕手

◇16日 東都大学野球第3週第2日(神宮)
 中大が青学大に3―0で連勝、開幕6連勝を飾った。今秋ドラフト候補で主将の古賀悠斗捕手(4年・福岡大大濠)が今季3号となる決勝3ランを放った。亜大は延長10回タイブレークを3―2で制して駒大に連勝。10回1死満塁で、代打の後藤貴大主将(4年・神戸国際大付)がサヨナラスクイズを決めた。駒大はプロ注目大砲の鵜飼航丞外野手(4年・中京大中京)が今季1号。東洋大は立正大に4―3で雪辱した。
 主将の一撃で6連勝を決めた。中大の古賀悠斗捕手(4年・福岡大大濠)が7回2死一、三塁で、青学大の仲沢の3ボール1ストライクからの直球を中堅左へ3ラン。「どんなヒットでもいいから何が何でも1点と思った。つないでいこうという気持ちが結果につながった」
 昨年まで高く足を上げていたが、今年はすり足にしたのがはまった。「タイミングを取るのが下手だったので、キャンプ明けぐらいから始めた。今まで(体が早く)開いていたのも開かなくなった」。1年春から出場しながら、昨年まで本塁打1本だったが、高校通算52本の長打力もよみがえった。これで2試合連続の今季3号となった。
 エース皆川の2戦連続完封を好リード。スローイングも定評があったがドラフトイヤーに打撃も開眼し、中日など視察したスカウトの評価もアップ。DeNAの八馬スカウトは「振る力もついた。今年一番いいキャッチャーだと思う」と評価した。

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