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二階幹事長発言、中国メディアが“意訳”「日本の政治家が、東京五輪の中止は可能性として残っていると語った」

2021年4月16日 11時56分

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自民党の二階俊博幹事長

自民党の二階俊博幹事長

 世界も、その発言に注目した。自民党の二階俊博幹事長は15日、TBSのCS番組収録で、7月23日に開幕予定の東京オリンピック・パラリンピック開催について「これ以上とても無理だということだったら、これはもうスパッとやめなきゃいけない」とコメント。世界メディアも16日、これを一斉に報じた。
 中国の人民日報(英語版)公式ツイッターは、同幹事長の発言を「もしウイルスの状況が深刻ならば、五輪をちゅうちょなく中止しなければならない」と“意訳”した上で「日本の政治家が、東京五輪の中止は可能性として残っていると語った」と伝えた。
 インド紙ナショナル・ヘラルドは「彼(同幹事長)の発言は、日本の首都が14日、既に(1年間)延期された開会式まであと100日のカウントダウンを迎えた直後だった。同時に、東京内外のコロナ感染状況は、悪化が避けられないとの懸念が広がっている」と報じた。
 また、AP通信も同幹事長のコメントを伝えた上で、「日本の新型コロナウイルスによる死者は約9500人で、これは世界基準からすると低い数字だが、アジアでは貧弱な数字だ」と評した。
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