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【巨人】6番目の男 高橋が開幕から3戦3勝で投手2冠「自信になる」

2021年4月15日 22時03分

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中日戦に先発し、勝利した高橋

中日戦に先発し、勝利した高橋

◇15日 巨人5―1中日(東京ドーム)
 巨人・高橋優貴投手(24)が中日打線を8イニング1失点に抑え、開幕から3戦3勝とした。2回1死満塁からの左犠飛で今季初の自責点となったが、失ったのはその1点のみ。8回まで投げ、3勝、防御率0・41はともにリーグトップ。先発6番目の男として開幕ローテに滑り込んだ男が見事な活躍だ。
 「野手の方の守備、打撃に助けられたと思います」と感謝の言葉を口にした高橋。7回終了時に宮本投手チーフコーチに「行くぞ」と言われたという完投はかなわなかったが、「この間(8日の阪神戦、甲子園)は8回途中で降りてしまったので、まずは8回を超えて9回と思っていたのですが、まずは8回を超えられたのは少し自信になるかなと思います」と胸を張った。
 この好結果の要因は精神面にあると自己分析している。「技術的にはすごい変わったことはないと思うのですが、打者に対しての気持ちの面で強くなれたと思う。去年はけがをしてしまって、マウンドに上がれずにほぼ1年終わってしまった。今年にかける思いは自分自身すごく強く持っています。オープン戦で一度2軍に落ちたときも、まだもっと強くという思いで練習ができた」と話した。
 さらには「3連勝は今までなかったので、今日はそれを分かりながらマウンドに上がった。意識した中で勝てたことは自信になります」とも話す一方、「3連勝したからといって競争になる立場は変わらない。1試合1試合しっかり投げ抜くことを意識しています」と気を引き締めることも忘れなかった。

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