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【滋賀】県、対策レベルを「警戒ステージ」に引き上げ

2021年4月16日 05時00分 (4月16日 05時01分更新)
「警戒ステージ」に引き上げ、感染拡大地域への往来自粛などを呼び掛ける三日月知事=県庁で

「警戒ステージ」に引き上げ、感染拡大地域への往来自粛などを呼び掛ける三日月知事=県庁で

 新型コロナウイルスの感染拡大が県内でも再び激しくなったことを受け、県は十五日、対策本部員会議を開き、対策レベルを下から二番目の「注意ステージ」から、上から二番目の「警戒ステージ」に上げた。五月十一日までの対策として、京都、大阪市などまん延防止等重点措置実施区域への不要不急の往来自粛や、普段は一緒にいない人との歓送迎会などの会食を控えるよう県民に呼び掛けた。
 十四日時点の感染状況では、人口十万人当たりの療養者数が十六・五人で、警戒ステージとなる基準の十五人を超えた。病床使用率も42・5%で、基準の25%を大きく上回り、ステージを引き上げた。
 県はこれまで、会食時の感染リスクを下げる工夫を求めていたが、十五日以降は屋内外とも、家族ら普段一緒にいる人以外は避けるよう要請。三月下旬以降は県外での会食で感染した例が多いとし、家族らとの会食でも、県内の店を利用するよう求めた。
 一方で「観光や飲食に従事する人の生活もあり、感染対策と経済をできる限り両立させたい」として、県民の県内旅行に補助する「今こそ滋賀を旅しよう」や「Go To イート」は続ける方針。県外から県内への来訪も、自粛を求めていない。...

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