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「しずく形マグネット配布」「ライトアップ」 医療従事者に感謝込め催し

2021年4月16日 05時00分 (4月16日 10時26分更新)
医療従事者への感謝を示す祈願マグネット=白山市三宮町で

医療従事者への感謝を示す祈願マグネット=白山市三宮町で

  • 医療従事者への感謝を示す祈願マグネット=白山市三宮町で
  • 青色にライトアップした拝殿=白山市三宮町で

きょうあす白山比咩神社

 白山比咩(しらやまひめ)神社(白山市三宮町)は十六、十七両日、新型コロナウイルスの感染拡大防止に努める医療従事者に感謝の気持ちを寄せるイベントを開く。日中は祈禱(きとう)者に祈願マグネットを配り、夜は境内をライトアップ。神職の田中天善(たかよし)さんは「感染者に寄り添って治療に当たる医師や看護師を思う機会に」と話している。 (都沙羅)
 神社は毎年四月十五日に疫病退散を願って「鎮花祭(ちんかさい)」を開く。今年は神事に加え、感染拡大防止の最前線で奮闘する医療従事者に感謝を示すイベントを企画した。
 マグネットは白山の伏流水をイメージした長さ約十三センチのしずく形。医療従事者への感謝を表す青色の背景に、白色で白山連峰が描かれている。五百枚作り、十八日まで祈禱一回につき一枚を配る。田中さんは「車など目立つ場所に張ってほしい」と話す。
 ライトアップは午後七時から同九時まで。「花しずめNight(ナイト)詣」と題し、毎年鎮花祭に合わせて点灯する。鳥居や外拝殿を青色やピンクの発光ダイオード(LED)で照らす。
 市観光連盟が主催し、期間中は同市の翠星高校の生徒が全国和菓子甲子園で優勝した作品「恋つゝみ」も販売する。

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