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金谷拓実が5位発進!先輩・松山の”あの発言”に「かわいいな(こんなことを言ったら)怒られるかな」【男子ゴルフ】

2021年4月15日 18時54分

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第1日、11番でティーショットを放つ金谷拓実

第1日、11番でティーショットを放つ金谷拓実

◇15日 男子ゴルフ 東建ホームメイト杯第1日(三重県・東建多度CC・名古屋)
 2021年の初戦が開幕。東北福祉大の先輩でマスターズに優勝した松山英樹(レクサス)以来のルーキーシーズン賞金王を目指す金谷拓実(22)が67で回り、4アンダーで5位と好発進した。首位は松山と同い年で高校時代に競い合った木下稜介(29)=ハートランド。石川遼(29)=カシオ=は3オーバーの113位。コロナ禍で昨年の試合数が少なかったため、シーズンは20年と21年が統合されている。
 国内男子ツアーでもやはり松山効果だ。米国遠征時には松山と一緒に行動している金谷が、首位に4打差で開始。苦手な初日を乗り越え、「チャンスができた!」と昨年11月以来の優勝に色気を見せた。
 アマ時代を含め多くの修羅場をくぐり抜けて来たが、国内の年明け初戦は特別だ。緊張でスタート時はいつもより飛んでいないと感じていた。朝イチの10番パー4は第2打が20ヤードも届かず。だが、そこからの寄せを直接ねじ込むチップインで、ピンチ一転バーディーに。4番から5メートル、3メートル、6メートルを沈める3連続バーディーもあり、終わってみれば5バーディー、1ボギーだった。
 松山は前日の凱旋(がいせん)記者会見で「僕が優勝したことで日本の男子ツアーも注目されて、面白いと思っていただけたら」と語った。その視線の先に、直系の後輩である金谷がいるのは間違いない。ニュースでそれを見た金谷は「グリーンジャケットをずっと持ち歩きたいと言っているのを聞いて、かわいいなと。(こんなことを言ったら)怒られるかな」と笑わせた。コロナ隔離中の先輩が日本にいる間に晴れ姿を見せたい。

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