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金箔輝く 黄金のトイレ 旧はくさん街道市場に商業施設「タント」 16日オープン   

2021年4月14日 05時00分 (4月14日 10時37分更新)
来場者も利用できる黄金のトイレ=白山ゲートウェイとくみつTaantoで

来場者も利用できる黄金のトイレ=白山ゲートウェイとくみつTaantoで

  • 来場者も利用できる黄金のトイレ=白山ゲートウェイとくみつTaantoで
  • 黄金タイルがびっしりと貼られた男子トイレ入り口=白山ゲートウェイとくみつTaantoで

 白山市徳光町の旧はくさん街道市場跡地に十六日、新たな商業施設「白山ゲートウェイとくみつTaanto(タント)」がオープンする。県が誇る縁付金箔(えんつけきんぱく)の伝統技法を施した三千枚の黄金タイルや、金箔が輝く便器を設置した豪華なトイレが見どころ。オープン記念のオリジナルのトイレットペーパー「とくみつ金のトイレ物語」を配布する。
 タントは延べ床面積約千平方メートル。地元白山市の特産品を中心に、北陸三県の食品や土産物を販売する。一般車道側に約二百八十台、北陸自動車道の徳光パーキングエリア(上り)側に約二百台の駐車スペースがある。
 豪華トイレは、男女用共に壁などに黄金タイルが貼られ、内装は金、黒、赤の三色に統一。金箔が貼られた便器が一基ずつ設置されている。記念に配布されるトイレットペーパーには、金のトイレにまつわる漫画が描かれている。一人一個で数に限りがある。
 施設を運営する不動産業「ライフ・ハウジング」(金沢市)担当者の伊藤祐臣(ひろおみ)さん(42)は「不浄とされるトイレを爽やかにすることで利用者の気分が良くなり、金運も高まれば」と話す。営業時間は午前九時〜午後七時。無休。
  (吉田拓海)

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