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掛川、袋井両市長選立候補者アンケート<人物編>

2021年4月15日 05時00分 (4月15日 05時03分更新)
 十八日に投開票される掛川、袋井両市長選は二~五氏が立候補し、それぞれの公約や政策を有権者に訴えている。地域の課題や将来のあるべき姿、コロナ政策を、アンケートを通じて候補者に聞いた。初回は人物編。(上から届け出順)
 <Q1>コロナ禍で約1年、「ステイホーム」を余儀なくされました。自宅での時間をどのようなことに充てていましたか。また、コロナ禍が収束したら出かけたい所はどこですか
 <Q2>市長の権限で10億円を使うことができます。どんな施策に充てますか
 <Q3>「勝負メシ」を教えてください
 <Q4>最近、大笑いしたできごとは何ですか
 <Q5>夜寝る前や休日の空いた時間、スマホで何を見ていますか

掛川市長選



東堂陽一さん 65歳



<A1>体力づくりトレーニング。運動と規則正しい生活と食生活の実践による10キロダイエット。家の中や資料の片付け・整理。県政の勉強など。のんびりできる温泉
<A2>教育環境の総合的整備、ICT(情報通信技術)活用のオンライン授業の充実を図る 日本の教育予算は、OECD(経済協力開発機構)加盟(加盟予定含む)38カ国中、下から2番目。ICT教育は最下位の状況にある。世界に通用する人材育成には、教育予算の確保は喫緊の課題といえる
<A3>トンカツ
<A4>1歳になる前の孫の尻振りダンス
<A5>ネットニュース、会員制交流サイト(SNS)、ユーチューブ、家族アルバムアプリ「みてね」など

 


久保田崇さん 44歳



<A1>家族と過ごす時間や読書など。コロナ禍が収束したら、東北の復興の様子を見に行きたい
<A2>子育てや教育の充実。医療費や保育料、給食費完全無料化、公園整備、児童手当の拡充 若い世代が希望を持てるまちを目指したいので
<A3>「きみくら」のどら焼き
<A4>葬式に出る直前、白いワイシャツにコーヒーをこぼしてしまったこと
<A5>日本将棋連盟のアプリで藤井聡太二冠や羽生善治九段の対局を見ること

 


平出隆敏さん 51歳



<A1>ユーチューブを見ることが多くなった。特に音楽のライブ映像が多い。ベースギターを引っ張り出して曲に合わせて弾いたりしている。行きたい所は市内の飲み屋巡りとロックフェス
<A2>バイオマス発電所の建設資金 市民が自宅や農園で伐採した枝葉や草を気軽に持ち込んでもらい、エネルギーとして資源の有効利用に役立てる。森林の保全、地域の環境整備にも有効
<A3>さくら食堂のカツ丼
<A4>神明町の加藤さんとしたたわいもない会話
<A5>漫画サイト。昔読んだ懐かしの漫画が多い。最近のお気に入りは「750ライダー」と「よろしくメカドック」

 


榛村航一さん 53歳



<A1>自宅では、子どもとの時間を大切にしていた。コロナ禍が収束したら、行きつけのお店に顔を見せたり、組合長を務める掛川市森林組合で、開催できていない歓送迎会を開いたりしたい
<A2>コロナ対策として、困窮する飲食店や農林業への支援拡充 飲食店への現行支援だと前年比50%の売り上げ減が要件だが、30%減でも支援する。農林業では「新たな販路拡大」や「価格下落」へ支援し、コロナの影響を軽減する
<A3>カツ丼
<A4>下の娘が、ママの物まね(疲れた時のママなど)をした時
<A5>フェイスブックやツイッターなどのSNSを入念に確認する

 


鈴木誠一さん 63歳



<A1>コロナ禍以前から、旅行にも行けない状態なので不便を感じていないが、近所の飲み屋さんやカラオケに行くことがためらわれるのがつらい
<A2>高齢者福祉政策と少子化対策 人口が減ると市税も減り、財政も苦しくなる。持続可能な社会も築けなくなるから
<A3>ギョーザ。ニンニクで力が出る
<A4>自分が掛川市長選に立候補したこと
<A5>フェイスブックの自分のタイムライン

袋井市長選



豊田冨士雄さん 72歳



<A1>遠出をやめ、自宅で読書やテレビで過ごした
<A2>子育て支援策の充実 子育てしやすい袋井をつくることは、移住人口を増やし、経済に活力を与え、未来をつくることに直結するから
<A3>タンメン
<A4>ラインで送られてきた孫の映像
<A5>フェイスブックの作成、閲覧

 


大場規之さん 57歳



<A1>仕事はリモートワーク、友人や知人との情報交換は電話やビデオ通話にいち早く切り替えた。外食は避けてテークアウトの食事を購入することで地域経済に貢献しつつ、生活満足度を維持した。田舎暮らしのために庭いじりなどの外仕事を増やすことで、家への閉じ込められ感はなかった
<A2>教育環境の充実(図書館や児童館を含む) 長岡藩の「米百俵」にまつわる故事「百俵の米も、食えばたちまちなくなるが、教育に充てれば明日の一万、百万俵となる」に近い考え。経済活性化などにもお金が必要だが、こちらは知恵と工夫、行動で対応する
<A3>特にないが、ラーメンが好き。ヨーロッパの地方都市赴任中はおいしいラーメンが食べられず苦しんだ。ギョーザとカレーも好物
<A4>眼鏡生活が長く体の一部と化している。ある朝、眼鏡をしたまま顔を洗ってしまった
<A5>中日新聞Web

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