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【中日2軍】名大出身・松田が支配下へ順調歩み 13イニング自責「0」 仁村監督「面白くなってきた」

2021年4月13日 17時49分

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明るい表情で守備練習をする松田

明るい表情で守備練習をする松田

 中日の育成・松田亘哲投手(23)が支配下選手登録を目指しアピールしている。1年目の昨季は左肩の故障もあり実戦登板を果たせなかったが、今季は春季キャンプから順調に歩みを進めている。
 ウエスタン・リーグでここまで5試合に登板し、5イニング3分の1を投げ1失点(自責0)。キャンプの対外試合、教育リーグを含めると計13イニングで2失点(自責0)、防御率0・00の好成績を残している。
 「周りに助けられて、たまたま結果が出ている部分が大きい。いつか打たれるので、そういう時にどうやって乗り越えていくか、考えてやっていきたいと思います」と松田は謙虚に話す。
 仁村2軍監督は「マウンドさばきがいい。間合いといい、制球といいね。面白くなってきました。1軍の予備軍がいるのでなかなか投げられないけど、先発でもいけるでしょう」と期待を寄せる。
 13日のウエスタン・リーグ広島戦(由宇)は雨天中止となり、広島県廿日市にある屋内総合練習場で汗を流した。名大出身初のプロ野球選手となり、「マッチ」の愛称でチームメートから親しまれる左腕は支配下登録に向かって突き進む。
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