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ミリスタ ホーム開幕戦白星 富山に4−2今季初勝利

2021年4月13日 05時00分 (4月13日 11時12分更新)
最後の打者を抑え、ホーム開幕戦の勝利を喜ぶ石川ミリオンスターズの選手ら=金沢市民野球場で

最後の打者を抑え、ホーム開幕戦の勝利を喜ぶ石川ミリオンスターズの選手ら=金沢市民野球場で

  • 最後の打者を抑え、ホーム開幕戦の勝利を喜ぶ石川ミリオンスターズの選手ら=金沢市民野球場で
 プロ野球ルートインBCリーグの石川ミリオンスターズは十一日、金沢市の金沢市民野球場で富山GRNサンダーバーズとのホーム開幕戦に臨み、4−2で今季初勝利を飾った。先発した近藤俊太郎投手(野々市明倫高校−金沢星稜大)が6回2失点と粘りの投球を見せ、勝利投手となった。
 ミリスタは五回まで、150キロ近い直球で押す富山先発のジョアン・タバーレス投手を前に内野安打2本と沈黙し、前半は重苦しい展開が続いた。
 しかし、2点を追う六回、植幸輔選手が四球で出塁すると、中村勇気選手の中前打と川崎俊哲選手(輪島高出身)の三塁前バントヒットで無死満塁に。タバーレス投手のボークで1点を返すと、再び1死満塁から水野貴士選手の左中間を破る3点二塁打で一挙逆転した。投げては七回以降、藤田剛輝、石川文哉(県立工業高出身)、清水陽介各投手の継投で無失点に抑え、逃げ切った。
 敗戦した前日の借りを返し、田口竜二監督は「昨日は野手陣が緊張気味だったので、今日は勇気を持ってプレーしなさいと伝えた。まだまだ積極的にできるプレーはある」と振り返り、「日本一、そして日本野球機構(NPB)に何人出せるかが課せられた課題なので、そこをクリアしていきたい」と意気込んだ。
 ホーム開幕戦は二年ぶりに観客を入れて開かれ、千八百四十五人が声援を送った。金沢市の学童野球チームの主将らが始球式を務めた。

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