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プロ注目ショート・桐蔭学園の松下歩叶が3安打 先輩のDeNA森に「近づきたい」【春季高校野球】

2021年4月11日 18時23分

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神奈川県大会初戦で3安打を放った桐蔭学園・松下歩叶内野手

神奈川県大会初戦で3安打を放った桐蔭学園・松下歩叶内野手

◇11日 春季高校野球神奈川県大会2回戦 桐蔭学園5―1湘南(サーティーフォー保土ケ谷)
 桐蔭学園のプロ注目4番の松下歩叶(あゆと)内野手(3年)が、5回の追加点の起点となる左越え二塁打など3安打を放った。桐蔭学園からドラフト1位でDeNAに入団した森敬斗内野手の後を追う181センチ遊撃手。「4番としてのタイプは違いますが、森さんに近づきたい。きょうは結果を出せたのは良かったけど、チャンスで打てなかった」。手応えを感じつつも、8回2死満塁での凡退をしっかり反省した。
 小学校時代はDeNAジュニアでプレー。東海大相模のセンバツ優勝捕手の小島大河とチームメートだった。「センバツを見て自分もやってやろうと思った」と気合も入る。1回は変化球を右方向にシングル、3、5回は直球を引っ張って左へ連続二塁打。入学時から憧れていた森から言われた通りに、真っすぐでも変化球でも強く振るのが理想のスタイル。視察したオリックスの上村スカウトは「初戦は大振りになりがちだが、コンパクトに振れていた」とセンスを評価した。

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