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首位の松山英樹を追う4人 イーグル競演のシャウフェレは最終日も同組 リーシュマンは波乱を予告【マスターズ】

2021年4月11日 14時24分

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第3R、15番でイーグルを取り合った後で松山英樹(左)とともに笑顔のシャウフェレ(AP)

第3R、15番でイーグルを取り合った後で松山英樹(左)とともに笑顔のシャウフェレ(AP)

◇10日 男子メジャー マスターズ第3日(米ジョージア州、オーガスタナショナルGC)
 松山英樹(29)=レクサス=が65と7つ伸ばす猛チャージで通算11アンダーにし、後続に4打差をつけて初めて首位に立った。第3Rは1イーグル、5バーディー。最終日は日本人男子の悲願である初のメジャー制覇がかかる。
   ◇   ◇
 2位につけたのは4人。打倒・松山の1番手は米ツアー4勝、世界ランク6位の27歳、ザンダー・シャウフェレ(米国)だ。第3Rは松山と同組で回り4つ伸ばした。コース戦略で闘うタイプで、15番では18メートルのパットを決めて松山とイーグルの競演に。「ヒデキはイーグルにすると思っていたので、先に決めてやろうと思っていた」と振り返った。最終日も最終組で松山と同組。メジャー初制覇も先に決めるつもりだ。
 初日から走っていた首位を明け渡したジャスティン・ローズ(英国)は1つ落としたが再逆転に虎視眈々。「すべては明日決まる。気持ちはとても前向きだ。きょう7アンダーで終えた選手たちはみな、ヒデキのようなプレーができる」と語気を強めた。
 また、2つ伸ばしたマーク・リーシュマン(オーストラリア)も「このコースで4打差は全然安全ではない。すぐに逆転できる。実際、これまでにいろんなことが起きてきたじゃないか」と波乱を予告した。

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