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MLB解析スタッフ仰天…大谷翔平の速球の質「目が飛び出る数値」“浮き上がる163km”に期待高まる

2021年4月11日 11時04分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 MLB公式サイトは10日、二刀流に挑戦しているエンゼルスの大谷翔平選手(26)に関する特集記事を掲載。4日の今季初登板で大谷が投じた速球の回転数を「目が飛び出るような数値」と伝えた。
 データ解析システム「スタットキャスト」でスタッフを務めるデービッド・アドラー氏が「開幕週の目が飛び出るような10の数値」と題した記事を執筆。「2番・投手」で投げては約163キロを記録、打っては2号ソロを放った“リアル二刀流”の活躍に触れ、「最も興味深いのは速球の回転数」と指摘した。スタットキャストの数値では、2018年シーズンでは2164回転だった速球の平均回転数が2449回転に上昇。大谷の速球が低回転から高回転へと変貌を遂げたことを紹介した。
 記事では「ボールに効果的に回転を掛けられれば、空振りの取れる“浮き上がるような”速球を投げる潜在能力となる」と説明。まだ今季は1試合しか登板していないため、「もっとデータをそろえて、大谷が浮き上がる効果を得ているか確認していく」と今後の投球に注目していくとした。

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