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J2磐田 4得点で松本撃破 耐えて2連勝

2021年4月11日 05時00分 (4月11日 05時03分更新)
磐田−松本 前半、PKで先制ゴールを決める磐田・ルキアン選手=10日、ヤマハスタジアムで

磐田−松本 前半、PKで先制ゴールを決める磐田・ルキアン選手=10日、ヤマハスタジアムで

 サッカーJ2の第七節一日目は十日、各地で五試合が行われた。ジュビロ磐田は磐田市のヤマハスタジアムで、松本山雅FCを4−1で下し、今季二度目の二連勝を飾った。磐田の第八節は十八日、相模原市のギオンスタジアムで、SC相模原と対戦する。
 磐田の決定力が松本を上回った。磐田の鈴木政一監督は「精神面での成長がうかがえる。次節も、良い結果につなげたい」と今季初の三連勝に向け、意欲を燃やした。
 試合は、序盤から松本が高い位置から圧力を加えて押し込んだが、磐田は耐えた。そして前半39分、FWルキアン選手がPKを決めて先制した。同選手は三試合連続得点をマークした。勢いに乗った磐田は後半11分、松本のオウンゴールで2−0。松本に1点を返されたが、2点を追加し、松本を突き放した。
 鈴木監督の言う精神面での成長とは、苦しい時間帯を我慢し、自分たちの流れに持ち込むこと。以前ならば、相手の圧力にミスから失点を重ねていた。だが、松本戦では最終ライン含めた守備が簡単にシュートを許さなかった。
 ルキアン選手も「自分たちのやりたいサッカーができずに苦しんだが、先制点を奪えて試合が好転した」と手応えをつかんだ。 (川住貴)

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