本文へ移動

池江復活に「短期間でこれだけ戻ってきた。五輪も期待できる」と平井代表コーチ【競泳日本選手権】

2021年4月10日 20時58分

このエントリーをはてなブックマークに追加
女子50メートル自由形で優勝し、日本選手権で4冠を達成した池江璃花子

女子50メートル自由形で優勝し、日本選手権で4冠を達成した池江璃花子

◇10日 競泳日本選手権最終日(東京アクアティクスセンター)
 8日間にわたる五輪代表選考会を兼ねた大会を、競泳日本代表の平井伯昌ヘッドコーチ(57)は「(五輪代表の)人数、内容、ともに満足している」と総括。男子200メートル自由形と200メートル平泳ぎで日本新を出した松元克央と佐藤翔馬に触れつつ「金メダルを狙える選手が多い」と語った。
 初代表の選手も目立ち「経験のある入江(陵介)、瀬戸(大也)、萩野(公介)選手らの力も借りて、若い選手がのびのびと力を発揮できるチームづくりをしたい」と平井コーチ。復活した池江には「以前のようなアスリートになった。短期間でこれだけ戻ってきたのだから、五輪でも期待できる」と語った。
 代表は早速11日から東京都内で5日間の第1次合宿に入る。その後は長野県内で高地練習をするなどして五輪に備える。平井コーチは「五輪では午前中に決勝が行われる。朝対策をいつからするか(も考えたい)」。五輪本番のタイムスケジュールに沿ったコンディショニングにも力を注ぐ。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ