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でこぼこコンビ”が話題…170センチのハーマンと188センチのザラトリスが1打差2位で決勝へ【マスターズ】

2021年4月10日 13時54分

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ブライアン・ハーマン(AP)

ブライアン・ハーマン(AP)

 ◇9日 男子メジャー マスターズ第2日(米ジョージア州、オーガスタナショナルGC)
 元世界ランク1位、ジャスティン・ローズ(英国)はイーブンで通算7アンダーのままだが、前日からのトップを死守。昨年優勝で現世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)、マスターズに勝てば4大メジャー全制覇となるロリー・マキロイ(英国)は予選落ちした。
   ◇   ◇
 マスターズでは3月末時点の世界ランク50位以内に入ると出場権が与えられる。その資格をぎりぎりで得た選手2人がそろって首位に1打差の2位で決勝に進んだ。身長170センチのブライアン・ハーマン(米国)と188センチのウィル・ザラトリス(同)。この“でこぼこコンビ”の快進撃に、現地ではアメリカンドリームなるかと話題になっている。
 左打ちの34歳、ハーマンは小柄ながら300ヤード近いドライバーショットを武器に2日間とも69。オーガスタ近くの出身で、マスターズは3回目だ。「3週間前にはまさか出られるとは思っていなかった。スタート前から自分の名前がリーダーボードの上にあって緊張した。でも、2番でバーディーを取って落ち着いたよ」。2004年に同じ左打ちのフィル・ミケルソンが優勝したシーンに感動し、すべてのショットを目に焼き付けたという。
 初めてオーガスタにやって来た24歳のザラトリスは、昨年の全米オープンで6位に入り、一躍注目された。第2Rは上がり3ホールすべてバーディーで68をマーク。「明日は子供のころからの夢だったメジャーの最終組を回れる!」。こちらはタイガー・ウッズが憧れだ。

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