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J1新記録の8戦連続無失点は「しっかり勝って達成できたら」名古屋DF丸山主将、後方から攻撃陣盛り立てる!

2021年4月9日 19時57分

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湘南戦の前半、大橋(右)と競り合う名古屋・丸山

湘南戦の前半、大橋(右)と競り合う名古屋・丸山

 名古屋グランパスは大分戦でJ1新記録となる8試合連続無失点に挑む。主将のDF丸山祐市(31)は、2試合連続のスコアレスドローを受け、完封勝利による新記録達成を意識。全員守備とともに全員攻撃を表現し、後方から攻撃陣をバックアップする考えを示した。9日は、愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
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 チームの軸はぶれることはない。その中で、1%でも勝利の確率を上げる。現在連続無失点試合は、2014年・第10~16節の浦和に並ぶ「7」。快挙の一方で、直近2試合は勝利を逃している。堅守の要・丸山が、新記録樹立の懸かる一戦へ意気込んだ。
 「悲観することはないが、(引き分けの)2戦で出た課題を次のゲームで生かしたい。守備で無失点が続くのは全員で守った結果なので、得点が取れてない現状を前めの選手だけに求めるのはおかしな話。引き分けが続いているので、しっかり勝って新記録を達成できたらうれしい」
 前節・湘南戦では、試合の半分以上を数的優位で戦いながら単調な攻撃で得点できなかった。「相手が守りやすい方向へボールを回してしまった」。その上で、得点力向上に向けて「受け身の守備よりは、自分たちで(奪いに)いける守備を少しでも多くしたい」と改善を見据えた。
 2日に第2子となる男の子が誕生したが、その後、試合は無得点が続く。「(1日に第1子が誕生した)宮原選手と僕の子どもの“ゆりかごダンス”ができるように頑張りたいですね」と笑顔を浮かべた丸山。全員守備・全員攻撃で偉業を白星で飾る。
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