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EL準々決勝のマンU戦で無観客なのに‘’全裸男‘’が乱入…ピッチを駆け巡るも警官に取り押さえられ御用

2021年4月9日 11時13分

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マルカの公式ツイッターから

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 欧州リーグ準々決勝で、無観客試合なのに、真っ裸の男がピッチに乱入し、ゲームが一時中断するというハプニングがあった。8日、4試合行われた同第1戦のひとつ、グラナダ(スペイン)対マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)戦。開始6分、グラナダが攻撃を仕掛けたとき、いつの間にか、全裸男はすでにピッチを斜めに走っていた。アフロ風の髪にヒゲもじゃ。慌てて主審がゲームを止めた。この突然の“チン入者”にマンUのFWラシュフォードらはぶぜんとした。
 スペイン紙マルカなどによると、この乱入男の名前はオルモ・ガルシアさん。グラナダでは有名人で、「世界平和のため」として、公共の場を裸で歩き回ることで知られる。服を着ないと「いい人間になれる」とし、裸になることは「誰にも迷惑をかけていない」というのが持論。観光客と一緒に写真を撮ったり、動画で撮影されたりして、地元メディアでは、繰り返し取り上げられてきた。
 今回は何らかの方法でスタジアムへ侵入。裸でピッチに飛び出して駆け抜けたあと、芝の上に倒れ込み、体を横たえてローラーのようにグルグル回った。そこへ遅ればせながら駆けつけた4人の警官に取り押さえられ、あえなく「ご用」となった。
 試合はこのハプニングにもめげず、マンUが前半にラシュフォードの先制点でリード。終了間際にもブルーノ・フェルナンデスがPKを決め、2ー0でグラナダに先勝した。

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