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バルデス選手「全日本目指す」 新入団4人 会見で決意

2021年4月9日 05時00分 (4月9日 10時59分更新)
会見に臨む(左から)甲斐由美夏選手、鏡原叶悠選手、バルデス・メリーサ選手、志摩美古都選手、坂本将康監督=かほく市大崎潮見台で

会見に臨む(左から)甲斐由美夏選手、鏡原叶悠選手、バルデス・メリーサ選手、志摩美古都選手、坂本将康監督=かほく市大崎潮見台で

 バレーボールV1女子PFUは八日、かほく市内の練習拠点施設で、本年度新しく入団した四選手の発表記者会見を開いた。
 注目はキューバ出身で、一月の全日本バレーボール高校選手権大会(春高バレー)で宮城・古川学園を主力としてベスト4に導いたバルデス・メリーサ選手(18)。身長一八五センチのアウトサイドヒッターは将来の日本国籍取得を目指しており、「大学より実業団の方がよりうまくなると思った。全日本で活躍したいという夢がある」と語った。
 チームも夢を後押しする方針。記者会見に先立ち、リーグ終了報告のため、かほく市役所を訪れた元監督で、ゼネラルマネジャーに就任した寺廻(てらまわり)太さんは「母親も同意している。早く日本国籍が取得できるようチームとしてバックアップしたい」と話した。新入団選手の会見に同席した坂本将康監督は「(チームの)得点源として期待している。リーグの得点王になれる存在」と強調した。(島崎勝弘)
 ◇他の新入団選手 甲斐由美夏(宮崎県出身、都城商業高校、セッター)鏡原叶悠(香川県出身、筑波大、リベロ)志摩美古都(長野県出身、順天堂大、アウトサイドヒッター)

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