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新園舎 園児元気に演技 砺波 出町青葉幼稚園で開園式

2021年4月9日 05時00分 (4月9日 10時48分更新)
完成した遊戯室で演技を披露する園児たち=砺波市の出町青葉幼稚園で

完成した遊戯室で演技を披露する園児たち=砺波市の出町青葉幼稚園で

 一九一六年に開設された砺波市内の幼稚園で最も古い私立出町青葉幼稚園の新園舎が完成し、八日、園児約四十人が参加して開園式が開かれた。
 新園舎は鉄骨二階建て延べ約八百七十平方メートル。旧園舎は七〇年に建てられ、老朽化したため、隣接地に三億四千万円をかけて建て替えられた。同園はキリスト教系で、新しい遊戯室は教会風にして、旧園舎の二倍の広さになった。
 式では前田真孝(まさたか)園長が「古い園舎にありがとうの気持ちを持って、新しい園舎での生活を始めよう」と呼び掛け、夏野修市長が「元気で頑張ってね」と励ました。年長児十四人がパラバルーンを使った演技を披露した。
 新築に伴い、保育ニーズの高いゼロ歳児と一歳児が新たに加わり、定員が約三十人増えて九十七人になった。(松村裕子)

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