本文へ移動

砂田さん(金沢錦丘)全国V 百人一首 中学1年の部

2021年4月9日 05時00分 (4月9日 10時17分更新)
競技かるたの全国大会入賞を振り返る(右から)砂田真采さん、石丸柑奈さん、伊藤暖さん=金沢市役所で

競技かるたの全国大会入賞を振り返る(右から)砂田真采さん、石丸柑奈さん、伊藤暖さん=金沢市役所で

◇小5 石丸さん(鞍月)準V
◇中2 伊藤さん(北鳴)3位

 大津市で三月に開かれた小倉百人一首競技かるた第五十一回全国小・中学生選手権大会で、金沢市内の小中学生三人が入賞した。三人は七日、市役所を訪れ、山野之義市長に喜びを語った。 (小佐野慧太)
 入賞したのは、中学一年生の部で優勝した金沢錦丘中学校二年の砂田真采(まあや)さん(13)、小学五年生の部で準優勝した同市鞍月小学校六年の石丸柑奈さん(11)、中学二年生の部で三位だった同市北鳴中三年の伊藤暖さん(14)。
 砂田さんは小学一年の時に学童クラブで百人一首と出合い、選手権大会には二年生の時から出場。五回目のチャレンジで初めての栄冠をつかんだ。「いつも以上の締まった試合ができた」と手応えを語った。
 石丸さんは初出場で準優勝の快挙。「今までもらったアドバイスを思い出して、落ち着いてかるたができた」と振り返り、「(四段以上の)A級選手になれるよう頑張りたい」と目標を語った。
 伊藤さんは部活動が忙しく、練習不足の不安を抱えたまま本番を迎えた。「試合が進むにつれ、気持ちが燃えてきた。これからは受験勉強が忙しくなるけれど、できるだけ競技かるたと両立したい」と話していた。

関連キーワード

PR情報