本文へ移動

池江璃花子53秒台に喜ぶも「もうちょっと出したかった」「予選からしっかりいいレースができた」【競泳日本選手権】

2021年4月8日 17時39分

このエントリーをはてなブックマークに追加
女子100メートル自由形で優勝した池江璃花子。400メートルリレーで東京五輪代表に決まった

女子100メートル自由形で優勝した池江璃花子。400メートルリレーで東京五輪代表に決まった

◇8日 競泳 日本選手権兼東京五輪代表選手選考会(東京アクアティクスセンター)
 白血病から復帰した池江璃花子(20)=ルネサンス=が女子100メートル自由形決勝に出場し、53秒98で優勝。女子400メートルリレーの五輪派遣標準記録(54秒42)をクリアし、同400メートルメドレーリレーに続いて2枚目の東京五輪切符をつかみ取った。
 池江は笑顔を浮かべながら、テレビインタビューに応じた。
 「53秒台を出したのはうれしいんですけど、もうちょっと出したかったというのが正直な気持ち。もうほんとにぎりぎりなんですけど、みんな新しいチームでリレーを組むことができてとってもうれしい。この種目は特に4番に入れるか入れないか、派遣を切れるか切れないかというところが自分の中にはあった。予選からしっかりいいレースができましたし、決勝は絶対に53秒台を出すっていう目標を立てていたので、達成できてすごくうれしいです」。
 池江は4日の女子100メートルバタフライを57秒77で優勝。女子400メートルメドレーリレーの派遣標準記録を突破し、すでに同リレーのメンバーとして2大会連続の五輪代表入りを決めていた。
PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ