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鳥羽一郎さんら灯つなぐ 聖火リレー三重2日目

2021年4月8日 11時39分 (4月8日 11時47分更新)
三重県での聖火リレー2日目が始まり、伊賀上野城をスタートする鳥羽一郎さん=8日午前、三重県伊賀市で(今泉慶太撮影)

三重県での聖火リレー2日目が始まり、伊賀上野城をスタートする鳥羽一郎さん=8日午前、三重県伊賀市で(今泉慶太撮影)

 東京五輪聖火リレーは三重県内2日目の8日、伊賀市から計6市町を巡る15・2キロの道のりが始まった。第1走者の歌手鳥羽一郎さん(68)=鳥羽市出身=らが灯をつないだ。
 鳥羽さんは出発式で「大好きなふるさと三重の地をしっかり走りたい」とあいさつし、午前9時半に伊賀上野城をスタートした。砂利を踏みしめてゆっくりと歩を進め「涙が出てきた」とつぶやく場面も。次の走者には「頑張ってな」と声を掛けた。
 聖火は城下の街並みを進み、沿道では園児らが旗を振るなどしてエールを送った。元女子車いすバスケットボール日本代表の八田由香さん(49)=津市=らが市内5・1キロ区間をつなぐと、隣の名張市へ。伊賀忍者の修行の地として知られる赤目四十八滝に入り、ランナーが緑に囲まれた渓谷を進んだ。
 県内最終日の8日午後は、南伊勢町出身のタレント磯野貴理子さん(57)らが登場し、熊野市のゴールを目指す。

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