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どっぷり カブトムシ 昆虫館「むしむしハウス」改装

2021年4月8日 05時00分 (4月8日 11時10分更新)
カブトムシの幼虫や生態を紹介する展示施設=県ふれあい昆虫館で

カブトムシの幼虫や生態を紹介する展示施設=県ふれあい昆虫館で

飼育法解説 / 成虫放し飼いも検討

 白山市八幡町の県ふれあい昆虫館は、館内の施設「むしむしハウス」を、子どもたちが大好きなカブトムシの展示に刷新した。年間を通じて、カブトムシの成虫や幼虫を観察することができる。手先が器用な同館の学芸員が作った展示パネルなども魅力だ。(吉田拓海)
 むしむしハウスは昨年五月から、新型コロナウイルス禍などのため閉鎖していた。子どもたちに楽しんでもらおうと、カブトムシに特化した施設に改装した。カブトムシの暮らしぶりや飼育方法を解説するほか、今夏には、成虫を放し飼いすることも検討している。
 趣向を凝らした展示のほとんどを、学芸員が日曜大工の技術を駆使して手作りした。センサーで人を感知すると、表示板が回転してカブトムシの一生を紹介する展示などがある。
 石川卓弥学芸員は「展示を見て、今年の夏はカブトムシ採りや飼育に挑戦してみては」と勧めている。

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