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ヤマハ、優勝ならず 社会人野球静岡大会

2021年4月8日 05時00分 (4月8日 05時03分更新)
決勝の東海理化戦に先発したヤマハの清水蓮投手=浜松球場で

決勝の東海理化戦に先発したヤマハの清水蓮投手=浜松球場で

 社会人野球の第六十七回JABA静岡大会は七日、浜松球場で準決勝と決勝が行われ、ヤマハが準優勝した。ヤマハは準決勝第一試合で日本製鉄東海REXと対戦し、5−1で勝ち三大会ぶりの決勝に進出。東海理化との決勝では四投手を繰り出すなど総力戦で臨んだが、延長十一回タイブレークの末に2−3で敗れ、第五十回大会以来の優勝にあと一歩届かなかった。ヤマハの九谷青孝投手が敢闘賞に選ばれた。 (高柳義久)

◆タイブレークで涙

 ヤマハは二回、永浜の適時打で先制。1点をリードされた八回には無死一、三塁で、鈴木の二ゴロが野選を誘い同点に追い付いた。タイブレークになった延長十一回は無得点に終わり、その裏に犠飛でサヨナラの決勝点を奪われた。

◆準決勝は逃げ切る

 ヤマハは一回、川辺、網谷の適時打で2点を先制。三回にも川辺の左前打で1点を追加した。七回には敵失がらみで2点を入れた。先発のナテルは安定した投球でゲームを作り、九谷、近藤の継投で危なげなく逃げ切った。

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