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紙風船狙い「めーん」 園児と小学生向けの剣道体験会

2021年4月8日 05時00分 (4月8日 05時01分更新)
紙風船を割る体験を楽しむ子どもたち=湖西市岡崎小で

紙風船を割る体験を楽しむ子どもたち=湖西市岡崎小で

  • 紙風船を割る体験を楽しむ子どもたち=湖西市岡崎小で
  • 胴着を試着する子どもたち=湖西市岡崎小で
 湖西市の剣道チーム「岡崎剣友会」が、園児と小学生向けの剣道体験会を岡崎小学校体育館で開いた。市内や愛知県豊橋市から年中〜小学六年の三十人が参加し、新聞紙を丸めた刀で紙風船を割る体験などを楽しんだ。 (鈴木太郎)
 岡崎剣友会は今年で設立四十年を迎え、中高生や社会人ら二十四人が毎週火、土曜の夜に同校体育館で活動する。今年三月末、小学生以下のメンバーが卒業でいなくなったこともあり、年度替わりの体制変更のタイミングで未経験の子どもを勧誘する場を初めて設けた。
 面、胴、小手の位置を覚える体験では、メンバーの防具の上の三カ所に紙風船を着け、子どもたちに事前に指定した場所の風船を割ってもらった。風船は割れるごとに取り換え、体育館にはパンパンと勢いの良い音が鳴り響いた。はかまや防具の試着もあり、代わる代わる竹刀を持って記念撮影した。
 豊橋市天伯小二年彦坂哲平君(7つ)は「風船の割れる音が気持ちいい。胴着は重くて暑かった」と話していた。
 会では、無料での体験や見学を随時受け付けている。中原珠子会長(62)は「楽しみながら剣道に親しみつつ、入会後は社会生活に役立つ礼節も身に付けることができる」と呼び掛ける。(問)加藤優子代表=080(3631)9764

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