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佐藤翔馬が五輪代表に 男子200平泳ぎ 日本新でV「これで世界一が見えてきた」【競泳日本選手権】

2021年4月7日 21時46分

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男子200メートル平泳ぎ決勝 日本新記録で優勝した佐藤翔馬(手前)。奥左は3位の渡辺一平

男子200メートル平泳ぎ決勝 日本新記録で優勝した佐藤翔馬(手前)。奥左は3位の渡辺一平

 競泳の東京五輪選考会を兼ねた日本選手権第5日は7日、東京アクアティクスセンターであり、男子200メートル平泳ぎは、日本新で優勝した佐藤翔馬(20)=東京SC=と2位の武良竜也(24)=BWS=が五輪代表入りした。
 男子200メートル平泳ぎの佐藤はライバルの追随を許さず大会初V。日本記録を0秒27更新して代表内定に花を添えた。
 「これまで0秒1、0秒2足りなくて切れなかった日本記録をやっと切れた。オリンピックにもつながると思う」
 自己ベスト更新でチュプコフ(ロシア)が持つ世界記録2分6秒12にも0秒28差まで急接近。「これで世界一が見えてきた」と胸を張る。課題はラスト50メートルのタイム。この日の佐藤が33秒01かかったのに対し、チュプコフは31秒89と驚異的な“差し脚”を持つ。
 「ここまでコンスタントにタイムを縮めてきたが、ここからが長い。ターンやスタートといった細かいところを強化し、150メートルまで先頭で行って逃げ切るかたちにしたい」。五輪本番では大逃げに打って出て強敵を倒し、金メダルをつかみ取る。

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