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加賀太きゅうり 生育バッチリ 金沢で収穫

2021年4月8日 05時00分 (4月8日 10時44分更新)
収穫の時期を迎えた加賀太きゅうり=金沢市打木町で

収穫の時期を迎えた加賀太きゅうり=金沢市打木町で

 加賀野菜の一つ、加賀太(かがふと)きゅうりの収穫が七日、金沢市打木町で始まり、大きく実ったキュウリが続々と収穫されていった。
 加賀太きゅうりは同町内で、十三軒の農家が栽培している。果肉が厚く柔らかいのが特徴で、重さは最大で約六百グラムになる。
 JA金沢市によると、出荷は四月下旬から六月上旬に最盛期を迎え、十一月上旬まで続く。県内のほか、首都圏などの関東や関西にも出荷される。今年は約四百五十トンの出荷量が見込まれている。
 加賀太きゅうり部会の中林圭吾部会長(39)は「三月に好天が続いたので、生育が良かった。カレーに入れるとおいしいので、ぜひ地元の人に食べてもらいたい」と話した。
 収穫したキュウリは、早ければ八日午後に県内のスーパーに並ぶ。 (西浦梓司)

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