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保管悪いガソリン携行缶 漏れや噴き出しの危険性

2021年4月8日 05時00分 (4月8日 05時00分更新)
 ホームセンターや自動車用品店などで販売されているガソリン携行缶。ガソリンを運ぶための金属製の容器だが、取り扱いを誤るとガソリンが漏れたり噴き出したりするため注意が必要だ。
 国民生活センターによると、「五年前に買った携行缶にガソリンを保管していたら、底部から漏れた」「携行缶のそばでライターに火を付けたら引火してやけどした」といった相談が寄せられている。
 携行缶を保管中、温度変化とともに内圧の変化が繰り返されると缶に亀裂が生じ、ガソリンが漏れる。夏場の炎天下など高温の場所では内圧が上昇し、キャップを外す際にガソリンが噴出する危険性がある。日陰の風通しの良い場所に置くことを徹底したい。

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