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【中日】守護神Rマルティネス来週にも1軍昇格 今季初登板無失点「思い通りの投球できた」

2021年4月7日 19時17分

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無得点に抑えたR・マルティネス

無得点に抑えたR・マルティネス

 中日のライデル・マルティネス投手(24)が7日、ウエスタン・リーグの阪神戦(鳴尾浜)で今季初登板。8回から4番手で登板し、1イニングを1安打無失点。コロナ禍で調整が遅れたが、最速153キロを計測するなど1軍昇格は秒読み段階に入った。試合は中日が11―3で大勝した。
 上々の試運転だ。今季初登板を終えたR・マルティネスは充実感を漂わせつつ「久しぶりの登板ということを考えたら、自分としてはある程度満足している。思い通りの投球ができたと思う」。
 初球から全開だった。先頭の新人・中野に対し、いきなりこの日最速の153キロ。初球から8球連続で150キロ超の直球を投じ、最後は投ゴロに打ち取った。続く小幡にはスライダーを試投して一、二塁間を破られたものの、3番の小野寺をスライダーで遊ゴロ併殺に仕留めた。
 仁村2軍監督は「名古屋に帰ってからもう1度投げてもらって、明日、その次も投げて問題がなければ1軍に言う予定でいます」と話し、早ければ来週にも1軍昇格する可能性が出てきた。
 今季はコロナ禍で来日が2月21日にずれ込んだ。その後は2週間の自主隔離を経て3月8日にチームに合流し、ここまで入念に調整を進めてきた。
 「首脳陣が決めることなので、自分は自分の仕事をこなすことに焦点を当てたい。体調は問題ないので、いつ呼ばれても大丈夫」とR・マルティネス。昨季の守護神昇格でセ界屈指の救援陣がさらに厚みを増す。
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