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今秋ドラフト候補152キロ左腕が完封!創価大“カーショー”鈴木勇斗 最速143kmも13K【東京新大学野球】

2021年4月7日 13時30分

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開幕戦に先発した創価大の鈴木勇斗投手

開幕戦に先発した創価大の鈴木勇斗投手

◇7日 東京新大学野球リーグ 創価大2―0杏林大(大田スタジアム)
 春季リーグ戦が開幕、創価大は、今秋ドラフト候補の152キロ左腕、鈴木勇斗投手(4年・鹿屋中央)が先発、1安打3四球の完封で、今季から指揮する堀内尊法監督(52)に初勝利をプレゼントした。
 オフの投げ込みが少なく直球は最速で143キロだったが、スライダー、チェンジアプなどを低めに集め13三振を奪った。「きょうは調子がよくなかったが、完封できたのは自信になる」と手ごたえを語った。
 米ドジャースのサイヤング賞左腕、カーショーに憧れ、足の上げ方などをまねたのが奏功、昨秋は関東地区大学選手権準優勝にも貢献した。今季からカーショーと同じ黒色のグラブに代えたこともあって「カーショーといじられてます」。
 この日は、左手中指の爪が割れていたこともあって昨秋のような直球で押す投球ではなかったが、課題だった変化球の精度は格段にアップした。 NPB12球団のスカウトが集結し、幹部クラスも視察した。中日の米村チーフスカウトは「球速はまだこれからだろうが、右打者にも左打者にもインローにビシッと投げられる」と評価を高めた。

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