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例年より早いチューリップ 福井の森さん方

2021年4月7日 05時00分 (4月7日 10時01分更新)
見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませているチューリップ=福井市開発1で(山田陽撮影)

見頃を迎え、訪れた人たちの目を楽しませているチューリップ=福井市開発1で(山田陽撮影)


 福井市開発一の森清さん(74)が自宅で栽培する色とりどりのチューリップが、見頃を迎えている。晴れ間が広がった六日は、近くの園児らが訪れ「花見」を楽しんでいた。
 富山県砺波市でチューリップ農園を営む親族から球根を譲り受けたことを機に栽培を始めて二十六年。今年は八十種、二万個の球根を植えた。ピンクに白色が交じる八重咲きの「コロンブス」や花弁がギザギザで個性的な「ミステリアスパーロット」などが咲き誇っている。森さんによると開花は例年より十日ほど早く、見頃は今週末ごろまで。
 この日は、午前中に啓蒙保育園(同市開発一)とさくら認定こども園(同市文京一)の園児らがそれぞれ訪れ、しゃがみこんでじっくり観察したり、畑を駆け回ったりして楽しんでいた。啓蒙保育園の斎藤澪ちゃん(5つ)は「いっぱいチューリップを見るのが楽しかった。カラフルな花がきれい」と話した。 (堂下佳鈴)

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